否定助動詞
编辑ない
编辑否定助動詞「ない」接在未然形後,於標準日語或是東北方言慣用於普通非敬語的否定;但近畿方言的非敬語卻反而慣用「ぬ」做否定。
活用
编辑活用型 | 未然形 | 連用形 | 終止形 | 連体形 | 假定形 | 命令形 |
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なかろ (なから) |
なく なかっ |
ない | なけれ | - |
未然形只用來接續推量助動詞「う」,但注意到雖然「なからう」才是原始的拼法,但因為 /a/ + /u/ → /oː/ 這種音變的發生,所以現代依據實際發音拼為「なかろう」。
「ない」的連用形和普通的形容詞一樣,有「なく」和「なかっ」兩種形式,而且用法也類似;因為「なく」也是用來接續助詞「て・ても」;而「なかっ」也是用來接續其他助動詞(如「た」)。
用例
编辑以下都是以標準日語為例。
(1)未然形
但這已經是過時的用法。當代都是以終止形「ない」 + 「でしょう・だろう」來表達這種否定的推量,也就是把推量助動詞換到斷定助動詞後面,如:
小林さんは行かないでしょう。 / 小林大概不去吧。
今日、
(2)連用形
(3)終止形
(4)連體形
そんなことが
(5)假定形
分からなければ
ぬ
编辑「ぬ」是古典否定助動詞「ず」的現代殘留,也接在未然形後。(特別注意サ變動詞是以古典未然形語尾「せ」接續「ぬ」)。
標準日語的敬語與近畿方言的非敬語都是以「ぬ」做否定(因為古典日語的標準腔調分布於近畿地方)。一般來說標準語除非是敬語是不會使用「ぬ」的,但標準語內有許多直接從古典日語繼承的慣用語和慣用法都含有「ぬ」。
活用
编辑活用型 | 未然形 | 連用形 | 終止形 | 連体形 | 假定形 | 命令形 |
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- | ず | ぬ(ん) | ね | - |
事實上「ぬ」本來是古典否定助動詞「ず」的連體形,但因係結法則的消滅,終止形傾向於被連體形所取代,這也是為什麼現代日語的連體形跟終止形幾乎是一樣的,除了形容動詞和少數助動詞(如だ)以外。
「ん」是「ぬ」的音便,作為終止形時「ん」比較常用,反之連體形比較常用原來的「ぬ」。
用例
编辑(1)近畿方言的非敬語
よく分からん / 不大清楚
(2)標準語敬語
(3)標準語的慣用語
見て見ぬ
知らず知らず / 不知不覺 (第一個「ず」是連用修飾語,第二個「ず」是古典終止形)
言わぬが
(4)標準語的慣用法
以下的用法都比較文謅謅。
メガネをかけずに本を
(連用形轉為體言,然後接續助詞「に」)
た
编辑「た」接在連用形之後,表示過去、完了或是狀態的持續,表完了亦可以用補助動詞「しまう」,但兩者的意義有細微的差別,如
海へ行ってしまった。 / 已經往海邊去了。(已經徹底完成,可能暗示遺憾或與原本的意志相違)
味噌汁を飲んでしまった。 / 喝完味噌湯了。(已經徹底完成,可能暗示遺憾或與原本的意志相違)
(注意上面的「だ」和「で」是「た」和「て」受マ行五段動詞「飲む」的連用形音便而濁音化的結果)
「た」是由古典完了、持續助動詞「たり」簡化而來的[1],在古典過去助動詞「き」與「けり」逐漸被遺忘之後,「た」反而取而代之,扛下了表過去的功能。
活用
编辑活用型 | 未然形 | 連用形 | 終止形 | 連体形 | 假定形 | 命令形 |
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たろ (たら) |
たっ | た | たら | - |
未然形「たろ」是未然形「たら」+ 推量助動詞「う」音變後,經過現代拼寫改革的結果。
連用形「たっ」是古典完了助動詞「たり」的連用形「たり」的音便。
用例
编辑(1)未然形
分かったろう / 明白了吧。
但以上表狀態、完了的推量用法已經過時,現在多用終止形「た」+斷定助動詞 + 「う」,就如下面的例子:
分かったでしょう / 明白了吧。
(4)連用形
そんなこと言ったっけ。 / 那件事說過了吧!
(3)終止形
(4)連體形
あした
(5)假定形
接「ば」表條件,但「ば」通常省略。
ます
编辑[ます]接在動詞的連用形後,構成動詞的丁寧形式。
活用型 | 未然形 | 連用形 | 終止形 | 連体形 | 假定形 | 命令形 |
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ませ ましょ |
まし | ます | (ますれ) | ませ・まし |
例: 行く ---> 行きます
ある ---> あります
いる ---> います
迎える ---> むかえます
くる ---> きます
する ---> します
[ます]的常用形式有五種,即:
ます(肯定式)
ました(過去肯定式)
ません(否定式)
ませんでした(過去否定式)
ましょう(推量式,表示勸誘、意志等)
例: あした、日本語の試験を受けます。/明天要考日語。
きのう、買い物をしました。/昨天買了東西。
忙しいから、テレビを見ません。/因為太忙了,所以不看電視。
いっしょにお正月を迎えましょう。/我們一起過年吧。
斷定助動詞
编辑日語的斷定助動詞有「だ」、「です」、「である」這三個。從語源來看,「である」是大約於鎌倉時代,由古典斷定助動詞「なり」的連用形「に」發展而來,也就是由「にてあり」音便而來的,並於室町時代被廣泛使用。注意到「あり」是現代「ある」的古型,而「である」繼承的卻是現代「ある」的五段的活用,反而不是古典ナ行變格。[2]
(讀者注意到「である」的來源和助詞「で」是十分類似的)
由這之後,「である」進一步的音便成「であ」,然後推測於室町時代最終演變成「だ」。而文獻上顯示「だ」多出現在當時的關東地區。與雖說如此,「だ」的活用有部分卻有古典斷定助動詞「なり」的殘餘(連用、連體、假定)[3]。
「です」被推測是江戶時代末期,作為「だ」的丁寧型而產生,但語源眾說紛紜[4],唯一能確定的是其活用與丁寧助動詞「ます」十分類似。 現代日語的習慣上,「だ」用於一般口說,「です」是「だ」的丁寧語,「である」則常用於書面和正式場合。
活用型 | 未然形 | 連用形 | 終止形 | 連体形 | 假定形 | 命令形 |
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五段型 | であろ (であら) |
であり | である | - | - | |
特殊型 | だろ (だら) |
で に だっ |
だ | な | なら | |
特殊型 | でしょ (でせ) |
でし | です | です | - |
注意到上面「だ」的活用,紅色的部分是繼承自「である」,藍色的部分則是繼承自古典斷定助動詞「なり」。沒有顏色的連用形「だっ」一開始並沒有,來源未知,一開始多被浪跡天涯的俠客使用,直到安永時代才廣為流傳。
例: あしたは
こちらは工場であり、あちらは学校であった。 / 這裡曾經是工廠,那裡曾經是學校。
雨であれば運動会は中止する。 / 如果下雨,運動會就不開了。
みなさんも分かるであろう。 / 諸位大概都明白了吧。
あの
希望助動詞
编辑たい
编辑たがる
编辑推量助動詞
编辑五段活用動詞將詞尾由「う」段假名變成「お」段假名後,才能接續推量助動詞「う」。
例: | 行く | → | いか・ない | /不去 |
→ | いこ・う | /想要去 | ||
泳ぐ | → | およが・ない | /不游泳 | |
→ | およご・う | /想要游泳 | ||
聞く | → | きか・ない | /不聽 | |
→ | きこ・う | /想要聽 | ||
休む | → | やすま・ない | /不休息 | |
→ | やすも・う | /想要休息 |
但一段活用動詞、カ行變格的未然形直接接續推量加助動詞「よう」即可
例: | 出来る | → | でき・ない | /不會 |
→ | でき・よう | /想要會 | ||
着る | → | き・ない | /不穿 | |
→ | き・よう | /想要穿 | ||
見る | → | み・ない | /不看 | |
→ | み・よう | /想要看 | ||
起きる | → | おき・ない | /不起床 | |
→ | おき・よう | /想要起床 |
例: | 来る | → | こ・ない | /不來 |
→ | こ・よう | /想要來 |
サ行變格活用須以未然形「し」接續推量助動詞「よう」來表示推量。
例: | する | → | し・ない | /不做 |
→ | し・よう | /想要做 | ||
加工する | → | 加工し・ない | /不加工 | |
→ | 加工し・よう | /想要加工 | ||
勉強する | → | 勉強し・ない | /不學習 | |
→ | 勉強し・よう | /想要學習 |
れる・られる
编辑含有「被…」之意的動詞為被動態動詞。五段動詞未然形後接「れる」、「一段動詞、カ變動詞、サ變動詞」未然形後接「られる」,便構成了被動動詞。如:
五段動詞未然形:詞尾「う」段假名→「あ」段假名 + れる
書く → かか・れる / 被寫
呼ぶ → よば・れる / 被叫作
一段動詞未然形:去「る」 + られる
開ける → あけ・られる / 被打開
食べる → たべ・られる / 被吃
原則上,五段和一段動詞構成被動態必須是未然形後分別加上「れる」或「られる」;但實際操作中可以簡單劃一地記為:除「くる(カ変)」和「する(サ変)」兩個動詞外,其餘動詞(五段、一段)均將其詞尾最後一個假名由「う」段變為「あ」段後再加上「れる」即可。
カ變動詞未然形: くる → こ + られる
サ變動詞未然形: する → せ + られる 或 サ變動詞詞干 + される
例:来る → 来・られる / 被來
する → せ・られる → される/被做
代表する → 代表される/被代表
被動句的基本句型: …[が|は]…[に|から|によって]動詞未然形 + [れる|られる]
表示「被…」部分的三個助詞中,「に」、「から」主要用於口語,可互換;「 によって」通常用於書面語。
例:王さんはお父さん[に|から]ひどく言われました。/ 小王被他父親狠狠的訓了一頓。
ドアは李さん[に|から]開けられました。/ 門被小李打開了。
當被動主體為團體或群體時,通常省略。
例:この花は(人々(ひとびと)[に|から])バラと呼ばれます。/ 這種花被(人們)叫作玫瑰。
運動会が(大学によって)開かれました。/ 運動會被(大學)舉行了。
被動句的擴展句型
…[が|は]…[に|から|によって]…を動詞未然形 + [れる|られる]
擴展句型比基本句型多了一個賓語成分(「…を」),主要用於以下兩種情況。
a) 處理雙賓語句
例: 學生問了老師(間接賓語)一道難題(直接賓語)。 → 老師(主語)被學生問了一道難題(賓語)。 → 先生は学生に難しい問題を聞かれました。
推銷員賣給我(間賓)假貨(直賓)。 → 我(主語)被推銷員賣了假貨(賓語)。 → 私はセールスマンに
b) 處理漢語「…的…」結構
例:小王踩了我的腳。 → 我的腳被小王踩了。 → 我被小王踩了腳。→ 私は王さんに足を
扒手扒了小李的錢包。 → 小李的錢包被扒手扒了。 → 小李被扒手扒了錢包。 → 李さんはすりに
日語的被動句多數含「受害感」,其中尤以自動詞為最。
例:(
せる・させる
编辑含有「使…(做)」、「讓…(做)」之意的動詞為使役態動詞。五段動詞未然形後接「せる」、「一段動詞、カ變動詞、サ變動詞」未然形後接「させる」,便構成了使役動詞。使役助動詞「せる・させる」活用變化與一段動詞相同。
五段動詞未然形:詞尾「う」段假名→「あ」段假名 + せる
行く → いか・せる / 讓去,使…去
話す → はなさ・せる / 讓說,使…說
一段動詞未然形: 寝(る) |
カ變動詞未然形: くる→こ |-> + させる
サ變動詞未然形: する→せ |
止める → やめ・させる / 讓中止
起きる → おき・させる / 讓起床
くる → こ・させる / 讓來
此外,サ變動詞還可採用「詞干 + させる」的形式。如:
担当する → 担当・させる
心配する → 心配・させる 心配(しんぱい)
使役句的基本形式: …は…[を|に]動詞未然形 + [せる|させる]
使役句不能對尊長使用。表示使役對象的助詞「を」和「に」要區別應用。一般來說,謂語動詞為自動詞的句中用「を」;謂語動詞為他動詞的句中用「に」。
例: 先生は生徒に本を読ませる。 / (他動詞句)老師讓學生讀書。
父は弟を郵便局へ行かせる。 / (自動詞句)父親讓弟弟去郵局。
樣態助動詞
编辑ようだ
编辑「ようだ」可以接在用言連體形後,也可以接在「體言 + の」之後,意為「好像…(一樣)」。
「ようだ」的活用變化與形容詞相同,常用形式有:終止形(原形)、連體形(ような)、連用形(ように)、中頓形(ようで)等。
例: 李さんは疲れたようですね。 / 小李好像累了。
この
田中さんは元気なようですね。 / 田中先生好像身體不錯。
私の言うようにしてください。 / 請像我說的那樣做。
王さんのようなテレビがほしい。 / 我想要一台像王先生那樣的電視機。
そうだ
编辑「そうだ」可用於表示事物的狀態,通常譯作「似乎…」、「像…(樣子)」;接在動詞之後時常有「幾乎(馬上)就要…」之意。其接續方式如下。
動詞連用形 |-> そうだ(そうに•そうな•そうで)
形容詞•形容動詞詞幹 |
(特例: よい•ない → よさ•なさ + そうだ)
例: よさそうな本を買いました。/ 我買了一本(似乎)挺好的書。
山田さんは、元気そうですね。/ 山田先生(看上去似乎)挺精神的。
雨が降りそうになりました。/ 變天了,馬上就要下雨了。
樣態助動詞「そうだ」的否定式比較特別,常用形式有「…そうもない」、「…そうにない」、「…そうにもない」,意為「一點沒有…樣子」、「根本不像…樣子」。當「そうだ」接在形容詞、形容動詞之後時,有時亦可用「…そうではない」表示否定。
例: 雨が降りそうもありません。/ 一點沒有要下雨的樣子。
李さんは行きそうにありません。/ 小李根本不像要去的樣子。
この辺りは靜かそうではありません。/ 這一帶似乎不安靜。
傳聞助動詞
编辑[そうだ]可以接在各類活用詞終止形後,表示,其敬體形式為[そうです],意為「(第一人稱)聽說…」
例: きのう、李さんは休みだったそうです。/聽說昨天小李休息了。