日語/文法/補助用言

補助用言是種失去本身語義的用言,它扮演如同助動詞的角色去修飾其前接的其他用言,如

つくえ うえ に本がある / 書桌上有書。 (原本表存在的意義)


本がひら ある / 書(被人)開着。 (失去原來的意義,補助前面的動詞「ひら 」來強調人為動作所造成的狀態)


古典日語是容許直接以用言連用形接續補助用言的,但現代大多要在兩者間插入一個接續助詞「」來提示兩者的補助關係。而補助用言一般以假名而不是漢字來拼寫。

授受動詞當作補助用言的部分請直接參閱表達授受的內容

補助動詞

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いる

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[ている]接在動詞連用形之後,表示正在進行的動作。

例: 李さんは新出語を覚えています。/小李正在記生詞。
   コーヒーを飲んでいる人は課長かちょう です。/正在喝咖啡的人是科長。

當[ている]接在自動詞後時,除了可以表示正在進行時態外,還可以表示狀態的持續,意為「(還)…著」。具體判別根據前後句意義。

例: 友だちは日本に行っています。/朋友正在去日本(的途中)。/朋友已經去了日本,並且還在日本呆着。
   起きています。/正在起床。/還起來着呢,還沒睡呢。

みる

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[てみる]接在動詞連用形(五段動詞音便形)後,表示某種嘗試,意為「試着(做)」、「…試試看」。

例: 日本のお茶を飲んでみました。/品嚐了日本茶。
   AとBとを比べてみました。/把A和B(試着)作了一個比較。

いく

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「(て)いく」接在動詞連用形(五段動詞音變形)後,表示漸遠的趨勢。意為「…(下)去」。

例: 飛行機が飛んでいった。 / 飛機飛遠了。
   冬になると、寒くなっていきます。 / 一到冬天,天就漸漸變冷。

しまう

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五段複合動詞「し ま 」原意是讓持續的事物終了;或是收納(重要的)東西[1],如

よ てい よりし ごと はや しまった。 / 比預定還早地完成工作。


きん こ におかね しまう / 把錢收進金庫。

當作補助動詞表示動作的徹底完結,從而延伸出「不可挽回」或是「遺憾」的弦外之音。

この本はもうよ でしまった。 / 這本書已經讀完了。 

(注意這個「」是因為行五段動詞的連用形音便,造成助詞「」的濁音化。)


あのことはすっかりわす てしまった。 / 糟了那件事全忘光了。


くる

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接動詞連用形(五段動詞音便形)之後,表示漸進的趨勢,意為「…(起)來」。

例: だんだん暖かくなってきました。/ 天氣漸漸暖和起來。
   本田ほんだ さんは毎日六時に帰ってくるそうです。/ 聽說本田每天六點回家。

おる

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接動詞連用形(五段動詞音便形)之後,表示含自謙內涵的正在進行時態,意為「正在…」。

例: 父は外出がいしゅつ しております。/ 家父現在外出了。
   先生の本をいま読んでおります。/ 我正在拜讀先生的大作。

ある

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作為補助動詞時,表示人為動作所造成的狀態。

電気でんき つけてある / 燈(被人)開着。


し ごと のこ てある / 工作(被人)留着。


おく

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「ておく」接動詞連用形(五段動詞音便形)後,表示事先準備,意為「事先…」。

例: 友だちが来るから、部屋をきれいに掃除そうじ しておきました。/ 因為朋友要來,所以事先把房間打掃乾淨了。
   試驗があるから、複習ふくしゅう しておいてください。/ 要考試了,請(預先)複習。

當「ておく」與「まま」或「収める,しまう,おく」等表示「原樣不動」或「收藏、收拾、放置」之意的詞呼應使用時,便帶有「置之不理、束之高閣」的內涵。

例: 机の上のものはそのままにしておいてください。/ 桌上的東西請保持原狀(不要動)。
   大事だいじ なものですから、しまっておきましょう。/ 這是很重要的東西,把它收好吧(好好保存)。

補助形容詞

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ない

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よい

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いい

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ほしい

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よろしい

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參考資料

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  1. https://kotobank.jp/word/%E4%BB%95%E8%88%9E%E3%81%86-523618