日語/文法/助詞
格助詞
編輯格助詞表達單語間或是(連)文節間的關係(如修飾或是做為用言的描述對象等等)。因為有類似印歐語系提示主語或受詞,或介詞的功能,約略對應到印歐語系的格位,所以被稱為格助詞。
が
編輯[が]通常用於表示主語,但在判斷句中,[が]只在疑問詞是主語的問句及其答句中表示主語
例: どのぺんが王さんのですか。 ---> このぺんが王さんのです。
[が]接在體言之後,除了可以表示主語之外,還常常用在描寫句中,表示形容詞、形容動詞所描述的對象,故又稱「對象格」。
例: 李さんは日本語が上手だそうです。/聽說小李日語挺棒。
の
編輯[の]表示所屬,為「的」之意
例: 日本語クラスの先生は小林先生です。
[の]也可以介於兩個互為同位成分的體言之間,表示同位語。
例: 一年生の鈴木さんはわたしの友だちです。/一年級學生鈴木是我的朋友。
より
編輯[より]接在體言後,表示肯定的比較對象,以為「比」。
例: りんごはみかんより甘いです。/蘋果比橘子甜。
に
編輯[に]接在表示場所的體言後,表示存在的場所,意為「在」。
例: 病院は銀行のとなりにあります。/醫院在銀行旁邊。
テーブルの上に果物があります。/在桌上有水果。
[に]接在名詞或動詞連用形之後,且後續意為「來、去」的動詞(如:[行く]、[來る]…)時,表示來去的目的。
例: あした、
テレビを見に
[に]接於時間名詞之後,表示時間點,意為「在」。
例: 夜
日曜日に部屋を掃除します。/在星期天打掃房間。
[に]介於體言和表示變化之意的動詞之間,表示變化的結果。
例: 小林さんは先生になりました。/小林當了老師了。
「に」接在某些體言之後,可以表示目的,意為「為了…」。
例: お祝いに、お花をあげるつもりです。/ 為了表示祝賀,打算送上鮮花。
お
と
編輯「と」與表示思考(思う•考える…)及稱謂(言う•話す…)的動詞一起使用時,表示思考及稱謂的內容,相當於漢語中的冒號或引號。
例: 「さようなら」と言いました。 / 說了聲「再見」。
あしたは晴れだろうと思います。 / 我想明天大概是晴天吧。
を
編輯介於體言和他動詞之間,表示他動詞的賓語。
例: 卵や肉を買いました。/買了蛋和肉(等東西)。
部屋の掃除をしません。/不打掃房間。
除此以外,「を」還用來表示含有「走」內涵的自動詞的路途經過範圍。此時,「を」常可譯為「在」或「從」。
例: わたしは朝六時に家を出て会社へ行きます。 / 我早上六點從家裏出來,去公司上班。
大学を出て会社に入リました。 / 從大學畢業後進了公司。
砂浜を走っています。 /(我們)在沙灘上奔跑。
で
編輯「で」出現於中古末期,是由複合助詞「にて」音便而來的產物。[1]
接在體言之後,表示動作的場所,意為「在」。
例: 映画館で映画を見ます。/在電影院看電影。
スーパーで買い物をしました。/在超市買了東西。
也可表示行為動作的方式、方法、手段、工具等,基本意義為「用」,翻譯時要靈活處理。
例: 車で友だちを迎えます。/開車接朋友。
ペンで
也可表示原因,意為「因…」。
例: 風邪で
病気で
から
編輯[から]接於體言之後,表示來源、起點、意為「從…(開始)」。
例: 林さんも森さんも日本から来ました。/林和森都來自日本。
まで
編輯接體言後,表示終點,意為「到…(為止)」
例: 夏休みは七月から八月までです。/ 暑假從七月到八月。
一人で
へ
編輯「へ」接於體言後,表示方向性。
例: 日本へ留学に行きます。/ 到日本去留學
これは母への手紙です。/ 這是寫給媽媽的信。
終助詞
編輯顧名思義終助詞位於句尾,進一步表達說話者(作者)的語氣。
か
編輯[か]接在句末,表示疑問,相當於漢語的「嗎」,「呢」之意
例: きのうは金曜日でしたか。
ね
編輯[ね]用於表示感嘆、贊同或質疑。
例: あついね。/好熱呀!
よ
編輯[よ]用於提示、告知等場合。
例: あついよ。/很熱的呀。
な
編輯「な」表示感嘆。口語中常見「なあ」形式。
例: 行きたいなあ。 / 真想去呀!
雨が降るかな。 / 會下雨吧?
副助詞
編輯副助詞擔當類似副詞的功能,修飾其前面的(連)文節以對用言的描述範圍或程度作出限制。
きり
編輯接體言或動詞(動作動詞一般用「~た」形)之後,表示限定,意為「僅…」、「只…」。
例: 今の試験に合格したのは
あの人とは三年前に会ったきりです。/ 和他僅在三年前見過一面。
あれは机一つあるきりの部屋です。/ 那是一個僅有一張桌子的房間。
さえ
編輯接體言後,表示程度之甚,意為「(甚至)連…都…」。
例: 病気で水さえ飲むことができない。/ 病得甚至連水也不能喝。
子どもさえ知っています。/ 連小孩子都知道。
だけ
編輯接體言後,意為「只,僅」
例: 部屋に王さんだけいます。/ 房間裏只有小王一人。
あさ、パンだけ食べました。/ 早上只吃了麵包。
でも
編輯接體言後,表示讓步條件,意為「即使…也…」
例: 子どもでも知っています。/ 即使小孩子也知道。
今からでも
此外,「でも」與疑問詞呼應時,表示全面的肯定,意為「無論…都…」。
例: だれでも知っています。/ 無論誰都知道。
どこへでも行きます。/ 無論哪都去。
や
編輯[や]介於體言之間,表示含言外之意的列舉,意為"…啦…啦…(等等)"。
例: 台所に
か
編輯[か]接在疑問詞後,表示不確定,意為"某(些)"、「若干」。
例: 部屋にだれかいます。/房間裏有人。
犬はどこかにいるでしょう。/狗大概(躲)在什麼地方了。
ほど
編輯[ほど]接體言後,表示大致的程度,意為「相當於…程度」、「大約…(左右)」。
例: あれは
目は口ほどに物を言う。/ 眼像嘴一樣會說話(會傳神)。
也可表示否定的比較對象,意為「(不)比…」、「沒有…那麼…」
例: 李さんは王さんほど高くはありません。/小李沒有小王(那麼)高。
くらい・ぐらい
編輯接於數量詞後,表示概數,意為「大約…」、「…左右」。
例: 部屋には五人ぐらいいます。 / 房間裏有五個人左右。
毎日八時間ぐらい仕事をします。 / 每天工作八小時左右。仕事(しごと)
提示助詞
編輯這類的助詞其實都是副助詞的一種,但是太過常用所以獨立為一節。
は
編輯在判斷句中,[は]提示主語
例: これは日本語のテープではありません。
接否定式[ない.(あり)ません]之前,加強否定語氣。
例: 少しも寒くはありません。/一點也不冷。
も
編輯[も]表示兼提,有「也」的意思
例: 土曜日も日曜日も休みです。
接於數量詞之後,表示數量之最(之多或之少),意為「竟有…之多」、「(一個)…也沒有」
例: 一日に、友達が五回も来ました。/一天之中,朋友竟來了五次之多。(之多)
部屋には
係助詞
編輯這類的助詞其實是副助詞的一種,但對句尾形式有特殊限制,故獨立為一節。
しか
編輯接續助詞
編輯と
編輯[と]接於體言之後,表示並列,意為"和"。
例:
「と」接在有序排列的數量詞及某些名詞群後,表示某種有序的狀態。
例:
[と]接在動詞終止形後,可以表示動作繼而發生,意為「一…就…」;亦可表示輕微假設,意為「如果…就…」。
例: 春になると、暖かくなります。/一到春天,天氣就暖和了。/如果到了春天,天氣就會變暖。
バスが来ると、みんな乗りました。/公共汽車一來,大家就都上去了。
て
編輯[て]接在五段動詞的音便形、其它動詞連用形、以及形容詞連用形[く]之後,可以表示並列、承上啟下、先後、因果等多種關係,用法十分廣泛。
例: このみかんは甘くてすっぱいです。/這種橘子又甜又酸。(並列)
あのぶどうは甘くておいしいです。/那種葡萄又甜又好吃。(並列)/那種葡萄很甜,所以好吃。(因果)
このりんごは甘くておいしいです。/這種蘋果又甜又好吃。
マーケットに行って買い物をしました。/去集市買了東西。
疲れて行きませんでした。/因為累了,所以沒去。
が
編輯接續助詞[が]接在各類活用詞終止形(簡體、敬體均可)後,起兩種語法作用,一種表示逆接(轉折)關係,意為「雖然…但是…」,另一種表示順接關係,起有機連接前後句的作用。
例: 病気でしたが、もう大丈夫です。/雖然病了一場,但已經不要緊了。(逆接)
こちらは小林さんですが、こちらは鈴木さんです。/這位是小林先生,這位是鈴木先生。(順接)
のに
編輯接用言連體形後,表示反常的逆接條件,意為「儘管…卻(偏偏)…」。
例: 病気なのに、薬を飲みません。/ 儘管有病,卻不吃藥。
寒いのに、
から
編輯接活用詞終止形(簡體敬體均可)之後,表示因果關係。
例: 甘いですから、おいしいです。/因為甜,所以好吃。
し
編輯接用言終止形後,表示並列關係,意為「既…又…」,常與提示助詞「も」呼應使用。
例: この花はきれいだし、安いし、たくさん買いました。/ 這花又好看,又便宜,所以買了很多。
お茶もないし、ジュースもないし、水しかありません。/ 既沒有茶,也沒有果汁,只有水。
ながら
編輯「ながら」有兩種用法,一為順接,一為逆接。表示順接時,「ながら」接在動詞連用形後,表示行為動作的同時進行,意為「一邊…一邊…」。
例: お茶を飲みながら、新聞を読んでいる。/ 邊喝茶邊看報。
表示逆接關係的「ながら」,可以後續揭示助詞「も」,以加強轉折語氣,其接續範圍亦較廣。如下所示:
存在動詞連用形(あり•い) |
動詞 + ている的連用形(てい) |
判斷助動詞「である」的連用形(であり) |-> + ながら(も)
形容詞原形 |
形容詞詞幹•名詞 |
稱謂•思維動詞(言う•思う•考える•感じる)連用形 |
表示逆接關係的「ながら」預感強烈,意為「儘管…卻…」。
例: 時間がありながら、勉強しません。/ 儘管有時間,卻不學習。
知っていながら、知らないと言っている。/ 儘管知道,卻說不知道。
病気でありながら、休みません。/ 儘管有病,卻不休息。
このりんごは大きいながら、あまり甘みがない。/ 這種蘋果儘管挺大,可卻沒什麼甜味。
残念ながら、忙しくて行くことができません。/ (儘管)很遺憾,(可卻)忙得沒法脫身(不能去)。
「いけない」と思いながらも謝りませんでした。/ 儘管認為自己不對,卻沒有道歉。
ので
編輯接用言連體形後,表示客觀自然的因果關係,意為「因為…所以…」。
例: 病気なので、薬を飲んでいます。/ 因為生病,所以在服藥。
寒いので、窓をしめました。/ 因為冷,所以關上了窗。
復合助詞
編輯までに
編輯「までに」是由助詞「まで」與「に」復合而成,表示限定,意為「在…之前」。
例:
君が帰るまでにぼくは帰ってきます。 / 在你回來之前,我會回來的。君(きみ)
語素「ころ•ごろ」
編輯「ころ」由名詞轉變而成,接於(時間點)名詞加「の」之後,「ごろ」直接接在(時間點)名詞之後,表示大概的時間點。意為「在…(點)左右」。
例: 会社は
子供のころ、よく映画を見たものです。 / 小時候經常看電影。
表示假定、條件的用法比較
編輯接續助詞「ば」
編輯「ば」是專門用於表示假定條件的接續助詞,接在各類活用詞的假定形後。即:
形容詞 ~い → ~けれ + ば
例: おいしければ食べます。/如果好吃的話就吃。
よければ買います。/ 如果好的話就買。
形容動詞 ~だ → ~なら + (ば)
例: 好きなら(ば)、持っていきなさい。/ 如果喜歡的話就拿去吧。
便利なら(ば)、いいですね。/ 如果方便的話就好了。
動詞 ~「う」段假名 → ~「え」段假名 + ば
例: 冬になれば、寒くなります。/ 如果到了冬天就會變冷。
読めば、分かります。/ 如果讀了的話就會懂。
接續助詞「と」
編輯「と」接在動詞肯定式或否定式的原形之後,可表示假定條件。
例: 冬になると、寒くなります。/ 如果到了冬天就會變冷。
謝らないと、いけません。/ 如果不道歉是不行的。
「なら(ば)」
編輯「なら」是判斷助動詞「だ」的假定形,其後續的「ば」通常省略,意為「如果是…的話」。 是虛擬假定、和確認假定。
例: 学生なら、よく勉強しなければなりません。/ 如果是學生的話,就必須努力學習。
晴れなら、出かけます。/ 如果是晴天的話就外出。
「たら(ば)」
編輯「たら」是過去完了助動詞「た」的假定形,其後續的「ば」通常省略,意為「如果…(了)的話」、「(如果)…之後(的話)」。
例: 大学に
疲れたら休みましょう。/ 累了的話,休息一下吧。